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ハーフナーがスペイン移籍 コルドバと2年契約

正直、驚きましたね。


ハーフナー・マイクとは、2011年11月ブラジルW杯3次予選・タジキスタン遠征の時画像1にホテルで遭遇し、写真を撮ってもらった記憶が。
はーふなータジキスタン




CFコルドバの紹介
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1954年創立。
ホームタウンはスペイン南部アンダルシア地方のコルドバ。
1部には通算8度在籍経験があり、1964/65シーズンの5位が最高成績。
その後4部リーグまで落ちた時期もあった。

昨シーズンはリーグ7位となり、昇格プレーオフに進出。
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本来なら昇格プレーオフは3位から6位チームに出場権が与えられるが、3位のFCバルセロナBは1部昇格資格がないため7位のコルドバにプレーオフの出場権が与えられた。
プレーオフ準決勝はレアル・ムルシアに2戦合計2-1で勝利し、プレーオフ決勝ではラス・パルマス相手に第1戦(コルドバホーム)が0-0のドロー。第2戦(ラス・パルマスホーム)は試合終了間際までラス・パルマスが1-0でリードしていたが、アディッショナルタイムにコルドバが同点に追いつき、そのまま試合終了。
2試合合計スコアは1-1だったが、アウェーゴール差でコルドバが勝利し、1971-72シーズン以来42シーズンぶりにプリメーラ・ディビシオンへの昇格が決まった。



過去にスペイン1部でプレーした日本人は城彰二、西澤明訓、大久保嘉人、中村俊輔、家長昭博、指宿洋史。

ハーフナーの日本人として7人目の挑戦に期待しよう。






その移籍先のコルドバというクラブですが、実は今回のブラジルワールドカップに行く前に現地で試合を見てました!

6月11日に行なわれた「2013/14 リーガエスパニョーラ2部 プレーオフ1回戦1stレグ コルドバCF vs レアル・ムルシア」。※20:00キックオフ


しかし、この日の朝、滞在していたのはモロッコのカサブランカ。
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13:55発の飛行機でスペイン南部のマラガへ。
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マラガに到着したのは16:35。

そこから鉄道駅に移動し、18:00発の鉄道を予約し、コルドバへ。
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途中、見えたアンダルシア地方独特の風景。ひまわりがたくさん見えた。
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コルドバ駅には19:30に到着。


この時点でキックオフまであと30分。

すぐに予約していたホテルに行き、チェックインし、タクシーでスタジアムへ。


わりとすぐだったので試合開始15分前に到着。
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外ではニセモノグッズが売られていた。
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こちら、オフィシャルショップ。
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ウィンドブレーカーが35ユーロと値下げしていたので勢いで購入。

しかし、レジに行ってみると45ユーロもした。

全てスペイン語だったため、よくわからなかったがソシオなら35ユーロだったようだ。




そんなこんなしていたらあっという間にキックオフ時間になったので急いで入場。
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あまり知られていないが、実はここのエスタディオ・ヌエボ・アルカンヘルで2001年、日本代表がスペイン代表と対戦している。(結果は1-0でスペインが勝利)
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スタンドは場所によっては満員。
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スタジアムの雰囲気映像はこちら

皆、何度も訪れるホームチームのチャンスに頭を抱えていた。


マスコットは恐竜くん。
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やはり、どこの国でもマスコットは子供達に大人気だ。
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こちらは長年、コルドバを応援し続けている地元のおじさん。カメラを向けると笑顔でポーズを取ってくれた。
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試合も後半になっても相変わらず両者決めきれずにいたが、辺りは陽が落ち、スタジアム内も照明が存在感を出し始めて幻想的な雰囲気に。
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試合はそのままタイムアップ。

スコアレスというやつだ。



試合後、スタンドの家族に会いに来た選手。
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もちろん、奥さんは美人だった。


帰りは、家路に着くサポーターで大渋滞
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サポーター
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この日の試合内容以上に興味深かったのは、帰る途中に見かけたレストランたち。

夕飯を食べながらあーでもこうでもないと、今日の試合のことを話すサポーターでいっぱいだった。
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長い間、1部に上がれていないが、この町にはサッカー文化が根づいていると感じた。



そして、夏のアンダルシア地方は陽が長い。

白い建物達を照らす灯りと空の色が妙に色っぽくみえる。
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今回、スペインには9年ぶりに訪れた。

この9年間の間にリーガは衰退しただの、リーグには人が入っていないということをよく耳にしたが、実際に行ってみるとスタジアムの中の熱さは昔と変わらないままだった。



レアルマドリードやバルセロナの試合観戦も悪くはない。

だが、レベルに関係なく、地元の人に愛され続けている地方クラブにスペインサッカーの面白さが詰まっていると思う。


ハーフナーの移籍を機に、コルドバを訪れる日本人はいるだろう。

彼らのその温かい雰囲気をぜひ、体感してもらいたい。