昨日は、U-19世代の大会•『SBSカップ国際ユースサッカー』のため、静岡県藤枝市へ行ってきました。
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SBSカップ 国際ユースサッカーとは?

静岡放送(SBS) 主催により毎年8月に日本の静岡県で行われるユース年代の国際親善サッカー大会。

◆歴史◆
1977年に静岡放送の創立25周年記念事業として、韓国の高校を招待し静岡県内の高校との親善試合を開催した事が始まり。1979年からは日本ユース代表(U-18)、静岡県高校選抜と海外から招いた強豪クラブユースチーム、あるいはユースのナショナルチームを招き、静岡県内の各スタジアムを舞台に総当りリーグ戦で熱戦を繰り広げる。

また、小野伸二、高原直泰、川口能活といった静岡県に縁のあるサッカー選手をはじめとした数多くの選手が出場し、世界への登竜門的な位置づけもある。なお、海外の選手ではロナウジーニョやクライファートなどの若き日の世界的プレーヤーもこの大会多く参加している。



今年は静岡ユース、U-19日本代表、U-19韓国代表、U-19コロンビア代表の4チームが出場予定だ。







ということで15時過ぎに藤枝駅に到着。
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初めて来ましたが、さすがサッカーの街ですね。

駅の観光案内所にサッカーボールを発見。
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近づいてみると、藤枝市出身の日本代表キャプテン長谷部誠選手がモデルの市内で行われるサッカー大会イベントのポスターを発見。
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駅から試合会場である藤枝総合運動公園サッカー場へは、観戦者専用の無料バスに乗車
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およそ20分ほどで到着。



こちらが外観。
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チケットは大会が行われる3日間通しのチケットで1600円。
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1日しか来れないのが残念だ。




中はこんな感じ。
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第一印象はゴール裏、バックスタンド共に芝生のサッカー専用スタジアムでピッチとの距離も近く、メインスタンドは傾斜が急なので非常に見やすい。

メインスタンドは既に始まっていた第1試合U-19韓国代表vs静岡ユースを見にきたサッカーファンで7割型埋まっていました。



観た時は既に後半35分を経過。

試合は静岡ユースが3ー2でU-19韓国代表に勝利。


さすが地元の選抜チームとあってすごい声援でした。
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しかし、僕が気になったのはこの静岡ユースの旗。

そのままクラブチームなどでも使えそうなくらいサッカーボールと富士山が見事なまでにマッチしており、かっこよかった。











続いて第2試合は、U-19日本代表 vs U-19コロンビア代表。


そう、まだ記憶に新しいブラジルワールドカップ第3戦目と同じ顔合わせだ。


コロンビア代表の選手達が出てきました。



しかし、コロンビア代表の姿を見ると、日本戦でのあの悔しかった気持ちよりも、ウルグアイ戦やブラジル戦での躍動していた姿の記憶のほうが蘇ってきた。






選手入場



日本代表



コロンビア代表
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今回のこの代表は、この世代のエース南野などサッカーファンが知っている主力は選ばれておらず、半分以上が初めて聞く名前でとても新鮮だった。
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中でもよく仲良くしてる愛媛FCの表原玄太がスタメン出場していたのが嬉しかった。



カテゴリーは違えども、さすがに"あのコロンビア代表戦"とあってメインスタンドはほぼ埋まっている。
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また、ゴール裏では静岡ユースに続き、声を出して応援しているサポーター達が試合の雰囲気作りに一役買っていた。
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どの年代も選手にとって、彼らの存在は本当に大きいはずである。




試合が始まると、観客の注目は日本代表ではなく、やはりコロンビア代表の選手達だ。
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皆、彼らの動きに"おぉー"と声で反応している。


日本の選手が1対1で抜いても追いつかれ、体を入れられて取られてしまう場面が続く。

だが、徐々にテンポよくパスが回り始めると、いくつかチャンスが生まれ、シュートまでいけるようになってきた。

前半はスコアレスで折り返し。

悪くはない展開だ。




後半も序盤はボールを支配し、なかなかよかった。
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だが、69分に途中出場のダリオ•ロドリゲスに決められてしまう。
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コロンビアはチャンスが巡ってきたら一発で仕留める。

ワールドカップと同じだ。




結局、このまま0ー1でコロンビア代表が勝利。
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日本も内容自体は悪くなかっただけに非常にもどかしい試合になってしまった。




お互いの検討を称え合う日本の鈴木政一監督とコロンビアの監督
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両チームの選手達はお互いのベンチに行き、一人一人と挨拶をしていた。
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ユース世代のいいところですね。






今回のこの試合のために藤枝まで来た。

僕と同じようにこの試合に勝つことでなんとかワールドカップでの雪辱を果たそうと思っていた人はいるはずだ。


しかし、彼らの姿に必死に重ね合わせようとしたが、それは無理だった。






それはあの日本代表とは別のチームだからだ。


選手の名前も知らなければ、思入れもない。


しかし、僕が今日観た彼らU-19日本代表は勝利を信じ、最後まで諦めずに戦っていた。


日の丸を背負い、何があっても諦めずにプレーし続ける彼らの姿に感動した。

ほとんどの選手の名前も覚えた。





彼らには10月にミャンマーで行われるAFC U-19選手権という目標がある。

彼らなら、ここ数年逃し続けているU-20ワールドカップへの出場権を獲得できるに違いない。

今後も彼らU-19日本代表に注目していきたいと思います。

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