昨日は、天皇杯3回戦川崎フロンターレvs愛媛FC戦のため等々力競技場へ。
この日は、愛媛FCのグッズ販売のお手伝いとして参加したのでキックオフ4時間前に到着。
スタジアム内部に入ってパスを受け取り、準備にかかる。
まずは持ってきたグッズの個数を確認したり、どうすればより良く見えて川崎サポの皆さんが来てくれるのかを考えながら皆で話し合いながらテーブルの上に並べていきました。
この日は、愛媛FCのグッズ販売のお手伝いとして参加したのでキックオフ4時間前に到着。
スタジアム内部に入ってパスを受け取り、準備にかかる。
まずは持ってきたグッズの個数を確認したり、どうすればより良く見えて川崎サポの皆さんが来てくれるのかを考えながら皆で話し合いながらテーブルの上に並べていきました。
こちらは新商品の"青い一平くん"。
普段はその辺のカエルなので緑色だが、今年はブラジルワールドカップ現地に行ったので青色になり、いわゆる日本代表バージョンである。
※コロンビア戦での一枚
午後5時
開門と同時にたくさんの川崎サポの方々が来てくれて、すぐ行列ができて大盛況。
途中、フロん太くんも見に来てくれました。
その後、一旦は落ち着いたものの、伊予柑太と一平くんが登場すると再びたくさんの川崎サポが集まり、ライブ会場状態に。
川崎サポの皆さんにサインを書く一平くん。
昨日、販売したグッズの半分以上が一平くん関連グッズ。
特に川崎はJ1なので普段のリーグ戦では愛媛との対戦がないので、この日は観客数(約5000人)の割にはものすごい売れた模様。
改めて、一平くん人気のすごさを感じることができた。
午後3時にスタジアムに入ってから開門からずっとグッズ販売をしていたが、気がついた時にはもう試合が始まっていた。
前半途中、ようやく一息つき、アウェイゴール裏に行くと、ゴール裏最前列から上段にのびる紺とオレンジのタスキを中心に20人ほどの愛媛サポーターが声を出している。
よく見ると顔なじみの方ばかり。
ここは関東。
しかも平日。
よくこんなに遠くまで来ましたね(^_^;)
サッカーサポーターの行動力にはほんと頭が上がりません。
関東のじめっとした暑さにも関わらず、頑張って応援している姿を見ていると、なんか気持ちが落ち着いたと同時に日本に帰ってきたんだと実感。
最近、帰国してもなんか落ち着いていなかった。
ワールドカップ前最後に感動した試合はあの愛媛vs湘南戦。なのでまたその場所にもどってきたという感覚に近い。
また、そのすぐ横では子供達も必死になって応援していた。
おそらく、夏休みを利用して親と旅行がてらに来ているのだろう。
自分の体よりも大きなフラッグを振ったり、手を叩いて飛び跳ね、大声でチャントを歌う。
彼らはもう立派なサポーターである。
彼らの存在はクラブにとって財産。
そんなこんなしてたら表原選手がキレキレのドリブルから目の覚めるようなシュートを決めて、愛媛が先制。
僕がいた位置からはよく見えなかったが、サポーターの喜んでいる姿を見るとたしかに入ったようだ。
その後、川崎の猛攻になんとか耐え、0ー1で愛媛FCが勝利。
喜んでいる愛媛サポーター達
この日はほとんど試合が見れなかったが、チームが勝利。するのは嬉しいものだ。
おそらく、クラブのスタッフはいつもこんな気持ちなのだろう。
観客、サポーターとしてではなく、現場のスタッフとしてこの勝利を体感できたことは本当に新鮮だった。
この経験を生かすために今後も自分の進むべき道を模索していきたいと思う。
普段はその辺のカエルなので緑色だが、今年はブラジルワールドカップ現地に行ったので青色になり、いわゆる日本代表バージョンである。
※コロンビア戦での一枚
午後5時
開門と同時にたくさんの川崎サポの方々が来てくれて、すぐ行列ができて大盛況。
途中、フロん太くんも見に来てくれました。
その後、一旦は落ち着いたものの、伊予柑太と一平くんが登場すると再びたくさんの川崎サポが集まり、ライブ会場状態に。
川崎サポの皆さんにサインを書く一平くん。
昨日、販売したグッズの半分以上が一平くん関連グッズ。
特に川崎はJ1なので普段のリーグ戦では愛媛との対戦がないので、この日は観客数(約5000人)の割にはものすごい売れた模様。
改めて、一平くん人気のすごさを感じることができた。
午後3時にスタジアムに入ってから開門からずっとグッズ販売をしていたが、気がついた時にはもう試合が始まっていた。
前半途中、ようやく一息つき、アウェイゴール裏に行くと、ゴール裏最前列から上段にのびる紺とオレンジのタスキを中心に20人ほどの愛媛サポーターが声を出している。
よく見ると顔なじみの方ばかり。
ここは関東。
しかも平日。
よくこんなに遠くまで来ましたね(^_^;)
サッカーサポーターの行動力にはほんと頭が上がりません。
関東のじめっとした暑さにも関わらず、頑張って応援している姿を見ていると、なんか気持ちが落ち着いたと同時に日本に帰ってきたんだと実感。
最近、帰国してもなんか落ち着いていなかった。
ワールドカップ前最後に感動した試合はあの愛媛vs湘南戦。なのでまたその場所にもどってきたという感覚に近い。
また、そのすぐ横では子供達も必死になって応援していた。
おそらく、夏休みを利用して親と旅行がてらに来ているのだろう。
自分の体よりも大きなフラッグを振ったり、手を叩いて飛び跳ね、大声でチャントを歌う。
彼らはもう立派なサポーターである。
彼らの存在はクラブにとって財産。
そんなこんなしてたら表原選手がキレキレのドリブルから目の覚めるようなシュートを決めて、愛媛が先制。
僕がいた位置からはよく見えなかったが、サポーターの喜んでいる姿を見るとたしかに入ったようだ。
その後、川崎の猛攻になんとか耐え、0ー1で愛媛FCが勝利。
喜んでいる愛媛サポーター達
この日はほとんど試合が見れなかったが、チームが勝利。するのは嬉しいものだ。
おそらく、クラブのスタッフはいつもこんな気持ちなのだろう。
観客、サポーターとしてではなく、現場のスタッフとしてこの勝利を体感できたことは本当に新鮮だった。
この経験を生かすために今後も自分の進むべき道を模索していきたいと思う。
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