昨年11月に引き続き、また香港に行ってきました。
11月の香港プレミアリーグ観戦記はこちら
12月中旬のLCC(格安航空会社)のセールで羽田⇔香港を往復15000円でゲット。
今回は金曜夜に羽田空港に泊まり、土曜の朝6時過ぎの便で香港へ。
夜のイルミネーションがきれいだったおかげであまり眠れず。
機内では全くいっていいほど記憶がなく、気がついたら香港に到着していた。
土曜日は、マカオリーグ開幕戦を観にマカオへ。 ※後日アップ予定
そして日曜日は、香港プレミアリーグを観戦。
今回はYFCMD(旧:横浜FC香港)のホーム・ 深水ホ運動場(Sham Shu Po Sports Ground)へ。
九龍島の中心を南北にのびているネイザンロード付近から地下鉄で5~10分程で最寄りの長沙湾駅に到着。
さらに駅から5分ほど歩くとすぐにスタジアムらしい。
駅から向かう途中は高層マンション群だらけ。
土地が狭い香港ではどこでも見ることができる光景だが、東京に住んでいる僕でも普段こんな高いマンション群を見ることはそうそうなく、友人とともにその大きさのあまり、その場で数分間立ちすくしてしまった。
それにしても大きい。。。
スタジアムの入口にあるチケット売り場では、試合開始15分くらい前になるとチケットを求める列ができはじめ、ついさっきまで閑散していたのが嘘かのようにたくさんの人でごった返していた。
入口付近でこの日の対戦相手である大埔足球会(通称:Tai Po)のTシャツを発見。
大埔足球会(Tai Po)
2002年創設。
香港のクラブというと香港島のサウスチャイナとMong Kok地域に強豪が集まるイメージがあるが、このTai Poは香港北東部の大埔地区のクラブで土地が小さな香港の中でも数少ない地方のクラブ。
過去にリーグ戦で優勝はないものの、FAカップ(2008/9)やシニアフィールド(2012/13)などのカップ戦で優勝経験がある。
今季はここまで最下位だが、非常に熱いサポーターがいるようだ。
入口で前回知り合った現地在住のサポーターの方と合流し、福田選手のご家族はじめ、サポーターの方を紹介してもらっていると前回の僕同様に友人がYFCMDのTシャツをGET。これはテンション上がりますね。
友人は本当に嬉しかったようでこの後、飛行機に乗るまでずっと着ていました。
こちらはYFCMDのブース。
YFCMDのポスターや現地のサッカーマガジンなどを全て無料でGET。
ちなみにこちらはこの日唯一のスタグルのポップコーン。地元のいかにもサッカー通そうなおっさんたちが並んでいた。
そして、無料で配っていたオリオンビールをGET。
この日のマッチスポンサーなのか不明だが、これは嬉しい。
さらに2本目ももらえたが、夜の飛行機のこともあるので我慢することに。
そして、いよいよスタジアム内へ
一見、日本の地方にある普通の陸上競技場に見えるが、椅子は石?でできていて、そこにぽつりぽつりとおじいちゃんたちが座っていて、なんともノスタルジックな雰囲気。
スタンドの外にあるトイレに行く途中、一枚の貼り紙の前におじいちゃん達が集まって何やら必死でメモをとっている。
近寄ってみていると、その貼り紙は「試合日程表」だった。
時代は変わっても、これまでここをホームとするチームが何度変わっても、彼らはここに足を運び続けているのだろう。
そんな彼らの姿を見ていると、なんだが香港フットボールの歴史を少し感じることができたような気がした。
後で調べてみると、このスタジアムは1988年にできたらしく、実はそんなに古くはなかった。
がしかし、直角にできた屋根の形などを見ると旧宗主国だったイギリスのスタジアムと似ており、いい感じの雰囲気を出している。
席は屋根のあるメインスタンドのみ2194人収容と、日本でいうとJFLか地域リーグレベルといったところか。
日本ではスタジアムの基準がどうこう言われているが、実際は3部、4部あたりならこのくらいがちょうどよいのかもしれない。すかすかの巨大スタジアムよりもお客さんが詰まった小さなスタジアムのほうがいい雰囲気を出せるし、選手も後者のほうがプレーしやすいはず。
こちらはYFCMD所属の外国籍の選手たちの国旗。
ブラジル、スペイン、ガーナそして日本と日本では考えられないくらい外国籍選手がいるのも香港リーグの魅力のひとつである。
こちらは今回お世話になった方が作った福田健二選手の弾幕。
スタジアムには他にこのような選手個人の弾幕はないのでインパクト大。
試合前の記念撮影。ユニフォームは本家・横浜FCとほとんど同じカラー。
前回のアウェイ戦同様、メインスタンドはかなり入っているように見える。
試合は開始早々、ホームのYFCMDが先制。
同点とされた直後にPKのチャンス。
キッカーは福田健二選手。
その後、再び味方が3点目を取り、3-1。
そして、4点目は再び福田選手。
ゴール後、チームメイトがかけよってきて祝福され、ベンチのメンバーのところにも行き、喜びを分かち合う。
とここで何かを思い出し監督の元へ戻る。
監督から何かを手渡される。
それは、けがで離脱している選手のユニフォーム。チームの雰囲気の良さを象徴するような出来事だった。
その後、福田選手の美しいループシュートが決まり、ハットトリック達成。
あまりに美しいこのゴールには、鳥肌が立った。
前半は5-1で終了。
ハーフタイムには、現在のクラブを運営しているエンタテイメント会社のダンス団体に所属している女の子たちによるダンスショー。これは香港のほかのクラブにはないみたい。新しい試みはいいと思う。
後半、彼女たちは僕の目の前の席に座っていたが、ずっと携帯とにらめっこか自撮りの繰り返しで、結局1度もピッチを観ることなく帰っていった。少し残念だった。彼女たちがいつかフットボールの魅力に気づいてくれることを願う。
ここでこの日の両チームの応援を紹介したいと思う。
相手チームであるTai Poは太鼓を持ち、クラブカラーであるオリジナルのTシャツやユニフォームを着た数人が終始応援をリード。だが、アウェイだったせいか、観客はほとんど巻き込めていなかった。
対するYFCMDの応援は一言でいうと「ユルい」。
一応、大きめの太鼓があったものの、リードして叩く気配がない。(終盤になって少し叩いた)
フラッグも大中何本かあったが、振る人がいなかったため、ハーフタイムに僕らが振った。笑
YFCMDは2012年にできたばかりの新興クラブで今年からホームグラウンドが移転したこともあり、なかなかコアなサポーターがつきにくい。
だが、僕はこのユルさと遊び心がYFCMDの最大の強みだと思う。
僕のような初めて観にきた人でもすぐに受け入れてくれ、誰でもフラッグを振り、太鼓を叩けるなど、気軽に応援に参加できるのは新しい人たちを巻き込める可能性があるということ。
また、日本人の家族連れの姿も多く、香港人もたくさん応援していた。
観客の中には子供が多く、マスコットや応援を楽しくリードし、試合を盛り上げられるような存在がいたらもっと面白くなるだろう。
香港を代表する強豪クラブ・サウスチャイナなどのようなコアなサポーター達はいないが、誰でもいつでも気軽に応援できる。そんなクラブがひとつあっても良いと思う。
今後に期待するとしよう。
だいぶ話はそれたが、試合は5-2でYFCMDの勝利。
試合後、観客に挨拶する選手たち。彼らがこの日の勝利に対して純粋に喜んでいるその姿を見ていたらなんだか高校サッカー見ているような気分になったと同時にフットボールの魅力を教えてもらえた気がした。
その中でもスタンドに向かって笑顔で手を振る福田選手が印象的だった。ハットトリックは香港に来てから初めてらしく、チームにとっては本当に頼りになる大黒柱。
その後、福田選手には囲み取材。夜のニュースや翌日の誌面が気になる。
みんなが笑顔になれた大勝利。
おめでとうございます。
試合後、スタジアムの外で福田選手を待っていると、いろんな選手が僕らのところに来てくれ、言葉を交わしてくれるなど本当にアットホームな雰囲気に驚いた。
笑顔で上機嫌だった監督に続いて出てきたこちらは、現役の香港代表の梁兄弟。とてもフレンドリーで今度香港代表の試合を観に行かなくてはと思った。
そして、福田健二選手が出てきてくれました!
仲の良いスペイン人のホセ選手を待つ間の30分、いろいろ話を聞かせてもらうことができた。
香港のサッカー事情から愛媛FC、震災、チャリティイベントの話など話題は尽きず。。
また、誰に対しても紳士で丁寧に対応し、笑顔が絶えないその表情から素晴らしい人柄がにじみ出ていた。
実際に話してみて、愛媛時代を含め、過去に所属したJクラブのサポーターから今でも好かれ続けている理由がわかったような気がする。
選手としてはもちろんのこと、人間として福田健二選手のことが大好きになった。
福田選手は現在37歳。
これまで日本、パラグアイ、メキシコ、スペイン、ギリシャ、そして香港の6カ国のリーグ戦で合計120得点以上しているストライカー。
1日でも長く現役を続けて、若い選手達のお手本となってもらいたい。
そして、1人でも多くの人に福田選手の魂のこもったプレーを見てもらいたい。
福田選手はじめ、家族の皆さん、ビビアンさん、ありがとうございました!
また近いうち行きます!
そして、本当にイベントやりましょう(^^)
もっと香港サッカーのことを知りたい方はこちらの現地の友人のブログがおすすめ→香港足球と日本人選手を応援するブログ
試合情報もリーグや選手のことも濃く書かれていて、香港でサッカー観戦したい人にとって必要な情報がたくさん詰まっています。
11月の香港プレミアリーグ観戦記はこちら
12月中旬のLCC(格安航空会社)のセールで羽田⇔香港を往復15000円でゲット。
今回は金曜夜に羽田空港に泊まり、土曜の朝6時過ぎの便で香港へ。
夜のイルミネーションがきれいだったおかげであまり眠れず。
機内では全くいっていいほど記憶がなく、気がついたら香港に到着していた。
土曜日は、マカオリーグ開幕戦を観にマカオへ。 ※後日アップ予定
そして日曜日は、香港プレミアリーグを観戦。
今回はYFCMD(旧:横浜FC香港)のホーム・ 深水ホ運動場(Sham Shu Po Sports Ground)へ。
九龍島の中心を南北にのびているネイザンロード付近から地下鉄で5~10分程で最寄りの長沙湾駅に到着。
さらに駅から5分ほど歩くとすぐにスタジアムらしい。
駅から向かう途中は高層マンション群だらけ。
土地が狭い香港ではどこでも見ることができる光景だが、東京に住んでいる僕でも普段こんな高いマンション群を見ることはそうそうなく、友人とともにその大きさのあまり、その場で数分間立ちすくしてしまった。
それにしても大きい。。。
スタジアムの入口にあるチケット売り場では、試合開始15分くらい前になるとチケットを求める列ができはじめ、ついさっきまで閑散していたのが嘘かのようにたくさんの人でごった返していた。
入口付近でこの日の対戦相手である大埔足球会(通称:Tai Po)のTシャツを発見。
大埔足球会(Tai Po)
2002年創設。
香港のクラブというと香港島のサウスチャイナとMong Kok地域に強豪が集まるイメージがあるが、このTai Poは香港北東部の大埔地区のクラブで土地が小さな香港の中でも数少ない地方のクラブ。
過去にリーグ戦で優勝はないものの、FAカップ(2008/9)やシニアフィールド(2012/13)などのカップ戦で優勝経験がある。
今季はここまで最下位だが、非常に熱いサポーターがいるようだ。
入口で前回知り合った現地在住のサポーターの方と合流し、福田選手のご家族はじめ、サポーターの方を紹介してもらっていると前回の僕同様に友人がYFCMDのTシャツをGET。これはテンション上がりますね。
友人は本当に嬉しかったようでこの後、飛行機に乗るまでずっと着ていました。
こちらはYFCMDのブース。
YFCMDのポスターや現地のサッカーマガジンなどを全て無料でGET。
ちなみにこちらはこの日唯一のスタグルのポップコーン。地元のいかにもサッカー通そうなおっさんたちが並んでいた。
そして、無料で配っていたオリオンビールをGET。
この日のマッチスポンサーなのか不明だが、これは嬉しい。
さらに2本目ももらえたが、夜の飛行機のこともあるので我慢することに。
そして、いよいよスタジアム内へ
一見、日本の地方にある普通の陸上競技場に見えるが、椅子は石?でできていて、そこにぽつりぽつりとおじいちゃんたちが座っていて、なんともノスタルジックな雰囲気。
スタンドの外にあるトイレに行く途中、一枚の貼り紙の前におじいちゃん達が集まって何やら必死でメモをとっている。
近寄ってみていると、その貼り紙は「試合日程表」だった。
時代は変わっても、これまでここをホームとするチームが何度変わっても、彼らはここに足を運び続けているのだろう。
そんな彼らの姿を見ていると、なんだが香港フットボールの歴史を少し感じることができたような気がした。
後で調べてみると、このスタジアムは1988年にできたらしく、実はそんなに古くはなかった。
がしかし、直角にできた屋根の形などを見ると旧宗主国だったイギリスのスタジアムと似ており、いい感じの雰囲気を出している。
席は屋根のあるメインスタンドのみ2194人収容と、日本でいうとJFLか地域リーグレベルといったところか。
日本ではスタジアムの基準がどうこう言われているが、実際は3部、4部あたりならこのくらいがちょうどよいのかもしれない。すかすかの巨大スタジアムよりもお客さんが詰まった小さなスタジアムのほうがいい雰囲気を出せるし、選手も後者のほうがプレーしやすいはず。
こちらはYFCMD所属の外国籍の選手たちの国旗。
ブラジル、スペイン、ガーナそして日本と日本では考えられないくらい外国籍選手がいるのも香港リーグの魅力のひとつである。
こちらは今回お世話になった方が作った福田健二選手の弾幕。
スタジアムには他にこのような選手個人の弾幕はないのでインパクト大。
試合前の記念撮影。ユニフォームは本家・横浜FCとほとんど同じカラー。
前回のアウェイ戦同様、メインスタンドはかなり入っているように見える。
試合は開始早々、ホームのYFCMDが先制。
同点とされた直後にPKのチャンス。
キッカーは福田健二選手。
その後、再び味方が3点目を取り、3-1。
そして、4点目は再び福田選手。
ゴール後、チームメイトがかけよってきて祝福され、ベンチのメンバーのところにも行き、喜びを分かち合う。
とここで何かを思い出し監督の元へ戻る。
監督から何かを手渡される。
それは、けがで離脱している選手のユニフォーム。チームの雰囲気の良さを象徴するような出来事だった。
その後、福田選手の美しいループシュートが決まり、ハットトリック達成。
あまりに美しいこのゴールには、鳥肌が立った。
前半は5-1で終了。
ハーフタイムには、現在のクラブを運営しているエンタテイメント会社のダンス団体に所属している女の子たちによるダンスショー。これは香港のほかのクラブにはないみたい。新しい試みはいいと思う。
後半、彼女たちは僕の目の前の席に座っていたが、ずっと携帯とにらめっこか自撮りの繰り返しで、結局1度もピッチを観ることなく帰っていった。少し残念だった。彼女たちがいつかフットボールの魅力に気づいてくれることを願う。
ここでこの日の両チームの応援を紹介したいと思う。
相手チームであるTai Poは太鼓を持ち、クラブカラーであるオリジナルのTシャツやユニフォームを着た数人が終始応援をリード。だが、アウェイだったせいか、観客はほとんど巻き込めていなかった。
対するYFCMDの応援は一言でいうと「ユルい」。
一応、大きめの太鼓があったものの、リードして叩く気配がない。(終盤になって少し叩いた)
フラッグも大中何本かあったが、振る人がいなかったため、ハーフタイムに僕らが振った。笑
YFCMDは2012年にできたばかりの新興クラブで今年からホームグラウンドが移転したこともあり、なかなかコアなサポーターがつきにくい。
だが、僕はこのユルさと遊び心がYFCMDの最大の強みだと思う。
僕のような初めて観にきた人でもすぐに受け入れてくれ、誰でもフラッグを振り、太鼓を叩けるなど、気軽に応援に参加できるのは新しい人たちを巻き込める可能性があるということ。
また、日本人の家族連れの姿も多く、香港人もたくさん応援していた。
観客の中には子供が多く、マスコットや応援を楽しくリードし、試合を盛り上げられるような存在がいたらもっと面白くなるだろう。
香港を代表する強豪クラブ・サウスチャイナなどのようなコアなサポーター達はいないが、誰でもいつでも気軽に応援できる。そんなクラブがひとつあっても良いと思う。
今後に期待するとしよう。
だいぶ話はそれたが、試合は5-2でYFCMDの勝利。
試合後、観客に挨拶する選手たち。彼らがこの日の勝利に対して純粋に喜んでいるその姿を見ていたらなんだか高校サッカー見ているような気分になったと同時にフットボールの魅力を教えてもらえた気がした。
その中でもスタンドに向かって笑顔で手を振る福田選手が印象的だった。ハットトリックは香港に来てから初めてらしく、チームにとっては本当に頼りになる大黒柱。
その後、福田選手には囲み取材。夜のニュースや翌日の誌面が気になる。
みんなが笑顔になれた大勝利。
おめでとうございます。
試合後、スタジアムの外で福田選手を待っていると、いろんな選手が僕らのところに来てくれ、言葉を交わしてくれるなど本当にアットホームな雰囲気に驚いた。
笑顔で上機嫌だった監督に続いて出てきたこちらは、現役の香港代表の梁兄弟。とてもフレンドリーで今度香港代表の試合を観に行かなくてはと思った。
そして、福田健二選手が出てきてくれました!
仲の良いスペイン人のホセ選手を待つ間の30分、いろいろ話を聞かせてもらうことができた。
香港のサッカー事情から愛媛FC、震災、チャリティイベントの話など話題は尽きず。。
また、誰に対しても紳士で丁寧に対応し、笑顔が絶えないその表情から素晴らしい人柄がにじみ出ていた。
実際に話してみて、愛媛時代を含め、過去に所属したJクラブのサポーターから今でも好かれ続けている理由がわかったような気がする。
選手としてはもちろんのこと、人間として福田健二選手のことが大好きになった。
福田選手は現在37歳。
これまで日本、パラグアイ、メキシコ、スペイン、ギリシャ、そして香港の6カ国のリーグ戦で合計120得点以上しているストライカー。
1日でも長く現役を続けて、若い選手達のお手本となってもらいたい。
そして、1人でも多くの人に福田選手の魂のこもったプレーを見てもらいたい。
福田選手はじめ、家族の皆さん、ビビアンさん、ありがとうございました!
また近いうち行きます!
そして、本当にイベントやりましょう(^^)
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