当初の3月開幕が7月にずれ込むなど、何かと問題が多かった今年のカンボジアリーグ。

いよいよ今夜、リーグ最終戦を迎えます。 



まずは18日に行われた第21節CMAC戦を振り返ってみましょう。




この試合だが、親会社であるフォワード社の社員さん一行が社員旅行でカンボジアを訪れていて、試合前の設営など皆さんに手伝っていただくことができて、普段の本当に人数不足なので非常に助かった。
image

普段、日本のスタッフさんたちとは、LINEやSkypeなどを通してのやり取りするが、今回はこうやって現地で一緒に作業をすることで、お互いの仕事を知ることができ、一つのチームとしてより結束力を高めることができた。
image




そして、選手入場

この日の対戦相手はCMAC。現在の順位は下位に位置しているが、前線の外国人がパワフルな難敵である。
 image


現在、カンボジアンタイガーFCは、けが人が多いため、この日はプライバットを除く全員がカンボジア人選手で臨んだ。
image


スタンドにはくっくま孤児院の子供たちが応援にかけつけてくれました。いつも本当に感謝しています。
image


【試合内容】


<前半>
試合開始直後からタイガーが押し気味で試合を展開。すると、MFダイ(23番)が蹴ったCKを左SBセイハー(27番)が頭で合わせてタイガーFCが先制に成功する。だが、その後は中盤でボールを奪われはじめ、度々チャンスを作られてしまう。
このままタイガーリードで前半終了かと思われたが、CMACの太田選手に同点ゴールを許してしまい、1-1で折り返す。



<ハーフタイムショー>
今回のハーフタイムはトランポリン体験会を実施!多くの子供たちが参加する中、加藤オーナーとソンハーくんも挑戦するなど大盛り上がりでした。また、この試合が今シーズンのホーム最終戦ということもあり、加藤オーナーがサポーターの皆さんへ感謝の気持ちを伝え、最後はタイガーガールはじめ、加藤オーナー、サポーターの子供たち、ソンハーくんみんなでダンスを踊り、勢いをつけて後半へ臨んだ。



<後半>
後半に入ると、再びタイガーのペースになるも、なかなか決めきれずに刻々と時間だけが進んでいく。このまま引き分けで終われば、プレーオフ進出が難しくなると思い始めたその時だった。でこの日、先制点を決めたセイハーからペナルティエリア付近でボールを受けたプライバット(9番)が相手ディフェンスに囲まれながらも強引に右足を振り抜き、放たれたボールはゴールへ一直線。このカメルーン人選手の豪快なゴールが決まり、2-1と勝ち越しに成功。その後、相手の攻撃を全員で守りきり、タイガーFCが勝利。


<タイガーFC得点者>
セイハー(27番)
プライバット(9番)



ホーム最終戦をなんとか白星で締めることができてホッとしました。

今季のホームでの成績は、6勝2分3敗。

新チームなので開幕前の認知度は全く無かった。

もうほとんど来ないのではと不安でしたが、毎試合たくさんの方が来てくれて、本当に嬉しかったです。
image
 





そして今夜、リーグ最終戦を迎えました。

順位表21節まで
 

今季のカンボジアリーグは、4位以内のクラブがプレーオフに進出し、ホーム&アウェイのトーナメント戦で年間優勝チームを決める。
年間優勝チームはACLの下部大会であるAFCカップ出場権を獲得することができます。


現在、カンボジアンタイガーFCは4位。


今夜、アウェイ・オリンピックスタジアムで5位のナショナルポリスと対戦し、勝つか、引き分けでプレーオフ進出が決まる。

VjKPU9JyxF3a42emZtTZh948dS3QiHdQdQbRorF9mac 




最近、リーグ終盤戦になってくると、よく耳にするのが「八百長問題」。

真意は定かではないが、僕達は自分達のやることをやるだけであるので関係ない。

タイガーの選手たちはきっと最後まで諦めずに頑張ってくれるはずだと信じている。


 

また、このカンボジアンタイガーFC設立以来、最も大事な試合をニコニコ生放送にて生放送します!
ご視聴はこちら:http://sp.live.nicovideo.jp/gate/lv237619516


そして、東京都内でカンボジアリーグ初のパブリックビューイングも開催します。
詳細HP&申込フォーム:http://www.forward-inc.co.jp/seminar/archives/22



日本からの応援がカンボジアで頑張る選手たちの力になることは間違いありません。
 

今夜はACLもありますが、ガンバ大阪同様、タイガーFCへのご声援もよろしくお願いします!