今日は、サッカー仲間である中村慎太郎さんが本を出したので読んでみることに。
2014年に行われたブラジルワールドカップを観に行くべく、私達日本代表サポーターが奮闘する姿を描いたJORNADA copa do mundo 2014 Um 通称「ブラジル本」
「ブラジルワールドカップ」
それは僕にとっても忘れられない瞬間だった。
最近、カンボジアにどっぷり浸かって鈍っていた僕の心に一滴の希望の雫を注ぎ、再び動き出そうと思わせてくれたのがこの作品。
ブラジル渡航準備に苦労しながらも心は充実していたあの頃。
僕たちは本当にザックジャパンに期待したいたし、愛していた。
そして、世界中からそれぞれの代表チームに人生の全てを注ぎ込んだ人たちが集まってくることを想像しながら毎日サッカー談議に花を咲かせていた。
これは、数年前にふとしたきっかけでフットボールの魅力にとりつかれた作者がワールドカップという世界最大のイベントに参加するべく奮闘する物語。
以前、筆者が言っていた「本が出てから何年経っても色褪せない、ワールドカップに行っていない人の心にも響く内容を書きたい」と言っていた通りの内容だった。
続編にも期待したい。

2014年に行われたブラジルワールドカップを観に行くべく、私達日本代表サポーターが奮闘する姿を描いたJORNADA copa do mundo 2014 Um 通称「ブラジル本」
「ブラジルワールドカップ」
それは僕にとっても忘れられない瞬間だった。
最近、カンボジアにどっぷり浸かって鈍っていた僕の心に一滴の希望の雫を注ぎ、再び動き出そうと思わせてくれたのがこの作品。
ブラジル渡航準備に苦労しながらも心は充実していたあの頃。
僕たちは本当にザックジャパンに期待したいたし、愛していた。
そして、世界中からそれぞれの代表チームに人生の全てを注ぎ込んだ人たちが集まってくることを想像しながら毎日サッカー談議に花を咲かせていた。
これは、数年前にふとしたきっかけでフットボールの魅力にとりつかれた作者がワールドカップという世界最大のイベントに参加するべく奮闘する物語。
以前、筆者が言っていた「本が出てから何年経っても色褪せない、ワールドカップに行っていない人の心にも響く内容を書きたい」と言っていた通りの内容だった。
続編にも期待したい。

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