人生とは旅そのものだと思う。

これまで短長期合わせて何十回も旅をし、現地で起きたことや情報をBlogやSNSで発信し続けた。

そうやって、1つ1つの旅に意味を求めていた。

中でも「海外」への旅は自分の奥底にある冒険心を奮い立たせてくれ、新たな出逢いと発見に胸が高鳴った。






先日、友人の結婚式のために3日ほど日本へ一時帰国をした。

9月にも一度帰ったので、今回は日本に対してはそれほど恋しい思いはなかったが、昨年のカンボジアへ移住以来、日本への帰国は僕にとって1つの旅である。

今回、一番楽しみにしているのは久しぶりに会う友人たちとの再会。

パーティ当日には誰が来るのかイマイチ把握してなかったけれど、実際に行ってみると皆知ってる顔ばかり。

先月バンコクで会ったりした人もいたが、ほとんどが2年以上会ってなかったり、中には1、2回しか会ったことがない人も。

ある特定の人がお腹が出てちょっと見た目が変わった以外は、全く変わらずそのまま。

みんなが自分の姿を見つけると飛びついてくるように再会を喜んでくれたのがなんか嬉しかった。



今回の主役の新郎新婦とはサッカー仲間で3年?ほど前に知り合った。

特に新郎とは一緒に東南アジアや欧州、アジア大会、ブラジルW杯などで一緒だった。


韓国でのアジア大会では宿も取らずに滞在1日未満の弾丸で日本代表戦観戦したり、W杯ではコロンビア戦の試合後、魂抜けきった状態で宴会会場へ向かうも、電波が悪くて地図が読み込めすに道に迷い、会場に到着した時にはもうお開き状態だったり、香港ではせっかくビジネスクラスにグレードアップしたのに搭乗前に僕が喋りすぎて、機内食などを堪能することなく爆睡させてしまったなど、世界中でいい思い出を作ったかけがえのない仲間である。


僕にとって距離などそこまで気にならないのだが、今回、カンボジアからこの会に参加したことを心底感謝されて本当に嬉しかった。(3次会に2人も合流したのは驚きだった)


そして後日、友人の一人からメールがきた。

何気に再会した瞬間泣きそうだったという。(実は僕も同じ思いだった)


やっぱり、人間は必要とされる瞬間が一番嬉しいと思う。


今回、こんな素晴らしい機会を作ってくれた新郎新婦の2人には感謝している。
そして、幸せな家庭を築いてほしいと心から願った。



次はいつみんなに会えるかわからないけれど、どんなに時間が経っても変わらず、以前のままで一緒に楽しんでくれたらいいな。

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今回の旅も人との繋がりによって生まれた。

自分の旅の醍醐味は人と会ってなんぼだと思っている。

きっと、この先も何度も旅をするだろう。

そして多くの人と出会い、思い出が生まれる。

気心知れた仲間と過ごす時間がどんなに大切かをプノンペンに帰ってきて、今改めて思い知った。



※現在、次の旅として来週カントーに行こうか悩み中