Footrip フットリップ ~世界中のFootballを見に行こう~

Footrip(フットリップ)では、世界中で自分自身が感じたことを中心にできるだけ素直に描いていきたい。 ※2015年より2シーズン、東南アジアの某フットボールクラブの広報でした。 2017年より現地の日系メディアに所属し、東南アジアの情報を発信予定。専門はASEANはじめ、アジアフットボール関連なのでアジアで活躍する日本人サッカー選手達を中心に紹介予定。 アジアフットボールや旅行の相談、取材、執筆依頼等はお気軽にMessageくださいませ。

カテゴリ:◆国内サッカー◆Japanese domestic football > J1

先週末は、長野県へFootrip。

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今回はワールドカップ後初めて、いつものサッカー仲間との旅だったこともあり、数日前から本当に楽しみだった。


今回の目的ももちろんサッカー観戦。

・土曜日:J1松本山雅FC対ベガルタ仙台
・日曜日:J3長野パルセイロ対レノファ山口

長野を代表する偉大な2クラブの試合観戦だ。




信州の山々に囲まれた松本山雅のホーム・アルウィンを訪れるのは、2013年のJ2リーグ最終戦以来、1年半ぶりになる。
2013松本山雅

ゴール裏もメインもバックスタンドも一体感になって応援する雰囲気はもちろんのこと、アウェイサポーターをおもてなしするあのホスピタリティにとても好感を持ったと記憶している。 ※前回の観戦の様子はこちら

あの時感じた素晴らしい雰囲気は、その後どのように成長しているのだろうか気になるところである。





一方、今季の仙台の試合は既に湘南戦、マリノス戦と2試合スタジアムで観戦した。

しかし正直、僕の中で仙台への気持ちがあまり盛り上がれずにいる。

勝ち負けや試合内容云々が理由ではない。

レベルやカテゴリーも関係ない。

求めているのはただひとつ

2年前のACLアウェイで感じたあの「どアウェイ感」を味わいたいのだ。


特に中国・南京での江蘇舜天戦では、僕らが乗ったサポーターバスは厳戒警備の中、公安に先導されながらスタジアム入りし、試合中は目をレーザービームで狙われ怒り、帰り道は何が起きるかわからない恐怖に怯えながらホテルに帰ったのを今でも覚えている。
こうそしゅんてん


「死ぬか生きるかの戦い」というとちょっと大げさな気もするが、日本で試合観戦するよりは確実に死に近かった。

平和な日本に住んでいる私たちにとって「死に近い経験」というのは普段なかなか経験できない。

それが海外に行くとより死を身近に感じるので、より記憶に残り、それが一種の麻薬のようなものになって結果、何度も海外に行くようになる。

そして、人間は一度そのような経験をしてしまうと、それ以上のものを求めてしまうのである。




しかし残念ながら日本国内でそれを感じる事ができる場所はまずないだろう。

国内の主要スタジアムのほとんどはもう既に訪れたことがあるので、どこがどのような雰囲気かというのはだいたい想像がついてしまう。よって、新たな感動もほぼない。


だが、その中でもアルウィンは、他のそれとはちょった違った独特の雰囲気があり、いつかの日かアウェイのサポーターとして行ってみたいとひそかに思っていた。



そして今回、松本山雅がJ1に昇格したことで仙台サポーターとして敵地アルウィンへ乗り込むことが実現した。





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おととい、実家のある宮城県へ戻ってきました。

仙台に到着早々、ベガルタゴールドで乾杯
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初めて飲んだが、林檎の香りがきいていて非常に飲みやすかった。

これは、サッカーに関係ないお店や関東でも売れば、売れそうなレベル。


これのおかげで気持ちはもうベガサポに戻った。
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"鬼門"

この言葉はスポーツの世界でよく聞くが、元々は中国から伝来してきた考え方であり、本当は方位(北東)のこと。呪術的な意味合いをも持っていたために現代ではよくないことが起こりやすい場所などに例えられるようになった。




今日は朝からベガルタ仙台のアウェイ遠征に行ってきた。

遠征先は静岡県。
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※写真は途中、通った熱海



そう、対戦相手の清水エスパルスは、ベガルタ仙台史上最も苦手とするチーム。特にアウェイのIAIスタジアム(通称:日本平)では勝利おろか、勝点すら取れていない。(リーグ戦での成績)


そんなことはわかっている。

わかってはいたが、気づいたら電車に乗ってしまったのだ。



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16日、今季初めてナビスコカップを観戦。


対戦カードは浦和レッズvsヴォルティス徳島。

平日開催、しかも多くの観客数が見込まれる浦和なのを考慮してか、19:30キックオフだったので試合開始までに到着することができた。
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スタジアム入口では先日の"Japanese only"事件を受けて、人種差別撲滅のための署名活動が行われていた。
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